日本ドッグホリスティックケア協会は、10月25日「犬と笑顔の日」制定をきっかけに、
人と犬、人と人が笑顔で暮らせる社会を目指して、様々な啓蒙活動に取り組んでまいります。
現在、日本国内で登録されている飼育犬の数は、1990年の約389万頭から、
2005年には648万頭と急増しています。(厚生労働省の畜犬登録頭数調査より)
しかし、飼育犬すべてが登録されていない現状から、潜在的な数はこの倍近い
と考えられ、現在の国内の犬猫飼育数は約2,168万頭、犬だけをとっても
約1,252万頭以上と予測されています。(平成19年度 ペットフード工業会調べ)
今や人間の子供の人口(15歳未満・約1,860万人)と同等数いるとされる家庭犬たち。
飼い主にとってかけがえのない存在であるだけでなく、すでに社会の一部としても
大きな存在になっている、といえるのではないでしょうか。
そんな犬たちにも心があります。
犬が笑顔でいられるとき、そばにいる人間も必ず笑っているはずです。
時に信じられないような事件が多発するなど、大人だけでなく子どもたちまでもが
世知辛く、笑顔を忘れがちな現代だからこそ、犬と笑顔になれる社会作りは大きな
意味を持っているのです。
犬が笑顔で暮らせる社会作りをすること、それは人と人がつながり、
笑顔になれるきっかけを与える、大きな役割を担ってくれると確信しています。
たとえ小さな一歩でもまず踏み出すこと……私たちはそこからはじめます。
日本ドッグホリスティックケア協会
理事長 松江 香史子